(画像出典元はこちら)
閑話休題。
今朝は3時過ぎに起きて、ホテルの部屋を真っ暗にして夜空を見上げました。すると、ちょうど北西の地平線に月が沈んでいくところを見ることができました。
日没のシーンは何度も経験していますが、月没(?)の瞬間に出会ったのは生まれて初めてです。そして、夜空と地平線の境界をくっきりと映し出す月(ほぼ満月)の明るさに驚きました。
そして、ふたご座流星群の流れ星です。30分程の間に1つだけ、くっきりはっきり流れる星を見ることができました。さすがにその瞬間を撮影することはできまんが、どこに見えたかを記しておきます。
次の画像は、上の画像と同じアングルで明け方撮影したものです。暗い画像ですが、窓枠とその内側にいくつか星が映っているのを確認できるでしょうか。部屋を暗くして見て頂くと見えるかもしれません。
いやー、早起きした甲斐がありました。
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さて、今日はここまでにしましょう。
ではまた!
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(2021.12.16記)