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さて、昨日に続き、日めくりカレンダーの「格言」からです。
「知る者は言わず、言う者は知らず」とは?
物事をよく知っている者は、そのことについて語ろうとせず、知識をひけらかしてしゃべりたがるのは、よく知らない者であるという意味です。
春秋戦国時代の中国における哲学者である「老子」が、その出典になります。
また、「言う者は知らず、知る者は黙す」ともいいます。
自衛隊についての議論を連想した
少し意味は違いますが、この言葉から、自衛隊についての議論を連想してしまいました。
今の自衛隊の存在を否定する人は、昔に比べて随分少なくなっていると思います。
最近でも、東日本大震災をはじめ大きな災害が発生した時の救助活動に、自衛隊の力がなかったらと思ったらゾッとします。
それを自衛隊は戦争する部隊だから違憲である、と声高に主張する人たちが存在します。
長年に亘り、憲法改正はタブー視されてきた感がありますが、最近安倍自民党総裁が憲法9条を改正して、自衛隊の存在意義を明記すべきだ、と発言したのは当然のことだと思います。
憲法9条改正=戦争参加・徴兵制復活だから絶対反対、というレッテルを貼った短絡的な議論には、ほとほとウンザリしています。
「非戦」の誓いは堅持しつつ、正当な国防手段を持つことの意義を憲法に明記して欲しいと思います。
実るほど頭 (こうべ) を垂れる稲穂に通じる
さて、話を元に戻しますが、物事を深く知ると、軽々しく物を言えなくなるのかもしれません。上っ面を知れば、その浅薄な知識をひけらかしたくなるのが人情というものでしょう。
きちんと謙虚な言動に徹し、自慢げに振る舞うようなことは避けたいものです。
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さて、今日はここまでにしましょう。
ではまた!
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(2017.5.11記)



















