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” ドナルドダックの誕生日 ” に思うこと → 長い間愛されているディズニーアニメの中でも ” ベイマックス ” は必見だと思う!

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アイキャッチ画像

さて、今日は「ドナルドダックの誕生日」だそうです。

「ドナルドダックの誕生日」の由来

今から81年前の1934年 (昭和9年) 年6月9日に、ウォルト・ディズニーのアニメ映画『かしこいメンドリ』でドナルドダックが初登場したのがその由来です。

ドナルドダックは、釣りとゴルフを好み、得意な楽器はマラカス。甥っ子達と生活している時は食事を作ったり、短編作品ではホットケーキを作ったりもしているので意外にも料理上手らしいとか。

人をからかうことが好きで、短気な性格、ディズニーキャラクターの中で最も喜怒哀楽が激しいようです。

「ドナルドダックの誕生日」に思うこと

ドナルドダックの誕生から81年、ちなみにミッキーマウスは1928年11月生まれなので、誕生から87年経っています。

いかに長い間、ディズニーアニメが人々に愛されているか、ということですね。

最近のディズニーアニメでは、なんといっても「ベイマックス」にやられました。

ベイマックス

恥ずかしながら、劇場で見たわけではなく、つい最近癒やし系のDVDを求めてレンタルしたものです。

ほっこりするつもりで、夫婦二人で鑑賞したのですが、ほっこりどころか二人揃って大感激してしまいました。

「君がいてくれて良かった…」

サブタイトルの通りのストーリーが展開されていきます。

もしもまだご覧になっていないのなら、老若男女どなたにもお薦めです。近来まれに見る感動作でした。

予告編です。

そして、こちらは鉄拳さんの解釈によるパラパラ漫画です。Aiが歌う主題歌「Story」に乗せて、ストーリーが展開されます。作品の特徴をよく捉えていますね。

あ〜…我が家にもベイマックスがいてくれたら…

・・・・・・・・・・・・
さて、今日はここまでにしましょう。
ではまた!
 
 
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(2015.6.9記)

富田 邦明

IT関係のコンサルタントをしております。
業務効率化・システム改善だけでなく、経営者視点のリスクマネジメントも同時に行い、人とテクノロジーのシナジー(相乗)効果を最大限にすること、そして、活き活きとした雰囲気で働ける環境作りを目指しています。

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人生のセカンドステージを、ポジティブ&アクティブに過ごすことを目指して、アラカン(アカウンド還暦)世代の筆者が思いを綴るブログ。
Consulting Office SMART代表/富田邦明が人となりをお伝えするために運営しています。

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