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” UFO記念日 ” に思うこと → 地球外生命体 (エイリアン) の存在やいかに?

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アイキャッチ画像

さて、今日は「UFO記念日」だそうです。

「UFO記念日」の由来

今から68年前の1947年6月24日に、アメリカの実業家ケネス・アーノルドがワシントン州レニアサン付近で強い閃光を目撃しました。

これが、初のUFOの目撃談とされているのです。

次の画像は、1952年にアメリカ・ニュージャージー州で撮影されたUFOです。誰もが一度は見たことがある写真かもしれません。

1952年にアメリカ・ニュージャージー州で撮影されたUFOの写真

「UFO記念日」に思うこと

「UFO」は「Unidentified Flying Object」の略で、未確認飛行物体のことですが、大体「空飛ぶ円盤」という意味で使われます。

「未確認飛行物体」という用語は、本来航空・軍事用語で、当局で把握できていない航空機や観測気球、他国からのミサイルなど、さまざまなものを指しているのです。

進路を見失った飛行機、他国のスパイ機、仮想敵国の先制攻撃、さらにはミサイルの可能性があるので、事故のみならず国家の安全を脅かす可能性もあるためにスクランブル (緊急発進) の対象となっています。

でも、「空飛ぶ円盤」という意味で使う時は、地球外生命体 (エイリアン) が乗っている宇宙船を指しますよね。

この広い宇宙で、地球だけに生命体が存在するというのはあり得ない、と思います。

宇宙のどこかには、はるかに進んだ文明か未開の文明かの違いはあれ、なんらかの生命体がいるはずです。

そして、はるかに進んだ文明を持つ星のエイリアンであれば、その乗り物が「空飛ぶ円盤」かどうかは別にして、宇宙船に乗って宇宙空間を自在に行き来していることでしょう。

そんなエイリアンが侵略目的ではなく、友好目的で地球を訪問してくれたら嬉しいなぁ、と思った「UFO記念日」の朝なのでした。

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さて、今日はここまでにしましょう。
ではまた!
 
 
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(2015.6.24記)

富田 邦明

IT関係のコンサルタントをしております。
業務効率化・システム改善だけでなく、経営者視点のリスクマネジメントも同時に行い、人とテクノロジーのシナジー(相乗)効果を最大限にすること、そして、活き活きとした雰囲気で働ける環境作りを目指しています。

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人生のセカンドステージを、ポジティブ&アクティブに過ごすことを目指して、アラカン(アカウンド還暦)世代の筆者が思いを綴るブログ。
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