Challenge Next Stage 〜目指せ!出版への道〜

” セプテンバーバレンタイン ” に思うこと → 命短し、恋せよ若者!僕もトキメイテいたい!(^^;

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さて、今日は「セプテンバーバレンタイン」だそうです。

「セプテンバーバレンタイン」とはどんな日?

女性から別れ話を切り出してもよいとされる日…だそうです。

TBSラジオの深夜放送『パック・イン・ミュージック』が発祥と言われています。

この日は、女性が紫色の物を身に付け、白いマニキュアを塗り、緑のインクで書いた別れの手紙を、直接手渡すというのがルールだとか。

「セプテンバーバレンタイン」に思うこと

TBSラジオの深夜放送『パック・イン・ミュージック』は、今から48年前の1967年 (昭和42年) 7月31日から1982年 (昭和57年) 7月31日まで、15年間放送されていました。

僕が中学・高校の頃、試験勉強そっちのけで、ラジオの深夜放送を聞いていたものです。

その中でも『パック・イン・ミュージック』は、小島一慶、愛川欽也、野沢那智、白石冬美といった人気パーソナリティが揃っていて、よく聞いていたものです。

それでも「セプテンバーバレンタイン」という言葉に記憶はありませんでした。

その当時は、女性から別れ話を切り出す、という行為はなかなかできなかったのでしょうか。

今では、1年365日いつでもありそうなことではあります。

僕も、青春時代を思い返せば、別れ話を切り出されて悲嘆に暮れたことが、何度かあります。

まあ、そんな経験を重ねることで、人間は一人前になっていくわけです。

もしも、人生で一度も失恋をしたことがないという人に出会ったら、なんとなく信頼できない気がします。

最近では、失恋して傷つくことが怖いから人を好きにならない、という若者がいるそうですが、それではいつまで経っても大人になれないのではないでしょうか…

命短し、恋せよ若者!

という僕も、いくつになっても素敵な女性に出会ったら心トキメイテいたいと思います!(決して浮気をしたい、などと言っているのではありませんので念の為…(^^; )

・・・・・・・
さて、今日はここまでにしましょう。
ではまた!
 
 

・・・・・・・・・・・・
(2015.9.14記)

富田 邦明

IT関係のコンサルタントをしております。
業務効率化・システム改善だけでなく、経営者視点のリスクマネジメントも同時に行い、人とテクノロジーのシナジー(相乗)効果を最大限にすること、そして、活き活きとした雰囲気で働ける環境作りを目指しています。

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