Challenge Next Stage 〜目指せ!出版への道〜

【今日の一言メモ】・・・目標達成に必要な要因に他者(不可抗力)を介在させず、自分の内部にあるもの(可抗力)だけで達成を目指す

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さて、「今日の一言メモ」第741回です。

「天は自ら助くる者を助く」

「天は自ら助くる者を助く」とは、とは、人に頼らず自分自身で努力する者には、天が助け、幸福をもたらすという意味です。

英語のことわざ「Heaven(God) helps those who help themselves.」の訳語です。他人に頼らず、自立して努力する者には天の助けがあり、必ず幸福になるという意味になります。また、怠惰な者には、決して幸福は訪れないということでもあります。

目標達成への判断基準を、自分の内部に持つ

自分自身で努力することを第一にすると、目標の立て方が変わってきます。例えば、一人の女性を巡って恋敵と争っているとします。その最中は、恋敵がどんな行動をするか、不安で不安で仕方がないでしょう。

そしてその時、その恋敵を破り女性のハートを射止めることを目標とすると、それは他者との競争となり、いわゆる目標を外面化したことになります。

すると、恋が成就するためには、多くの不可抗力が存在することになります。つまり、自分がいくら努力しても、どうしようもない要素がたくさんあるはずです。

それは例えば、恋敵が財力に物を言わせて行うプレゼント攻勢や、その女性が気まぐれで起こした行動かもしれません。そして、そんなもので状況が一変することもあるでしょう。

しかし、目標を内面化し、「恋を成就させるために最善を尽くすこと」を目標としたらどうでしょう。目標に向けての全ての要因が、自分自身の内部に存在 (可抗力化) することになります。

その結果、他者が介在する余地や言い訳をする余地もなくなり、結果責任を全て自分が負うことになります。

恋が成就しなかったとしても、その成就を目指して最善を尽くせたとしたら、目標は達成したことになるのです。

不可抗力を断ち、可抗力に立ち向かう勇気を持てるか

他者 (不可抗力) の存在による言い訳を断ち切り、全責任を自分が負う決断をすることは、決して生易しいことではありません。

親や周囲の意見、経済的な問題や時間的制約など、さまざまなことを言い訳にして、自分が「できないこと」「やらないこと」を正当化することができなくなるからです。

「できない」のは、あくまで自分が「できないと諦めた」からであり、「やらない」のは、あくまで自分が「やらないことを選択した」からです。

それは、即ち「自分はできもせず、やりもしないダメな人間だ」と認めることになります。そうならないためには、できるようになる、やれるようになるしかありません。

そして、それは可能なチャレンジです。要は、そのチャレンジに立ち向かう勇気を持てるかどうかにかかっていると言えます。

・・・・・・
さて、今日はここまでにしましょう。
ではまた!

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(2021.6.17記)

富田 邦明

IT関係のコンサルタントをしております。
業務効率化・システム改善だけでなく、経営者視点のリスクマネジメントも同時に行い、人とテクノロジーのシナジー(相乗)効果を最大限にすること、そして、活き活きとした雰囲気で働ける環境作りを目指しています。

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