閑話休題。
さて、私たちがお世話になっているPCのプロセッサーを開発しているインテルが、先日ムーアの法則提唱50周年を記念した説明会を開催しました。
その内容にびっくりしたので、ここでその一部をご紹介することにしました。参照したのは、こちらのサイトです。
過去を振り返らないインテルだけど、これだけは別:「ムーアの法則」50年の進化を車のエンジンに例えると? (1/2) – ITmedia PC USER
1971年にインテルが初めて開発したCPU「4004」と2015年に登場した第5世代Coreプロセッサー・ファミリー(Core i5ファミリー)を比較し、処理能力は3500倍に、電力効率は9万倍に、単 …
「ムーアの法則」とは
ムーアの法則とは、世界最大の半導体メーカーIntel社の創設者の一人であるGordon Moore博士が1965年に経験則として提唱した、「半導体の集積密度は18~24ヶ月で倍増する」という法則。(出典 : IT用語辞典 e-Words)
ムーアが1965年に記した論文で初めて発表したわけですが、この論文で「少なくともあと10年間は」と書かれていたムーアの法則は、10年間どころか50年間過ぎても生き続けています。
そして、説明会では、1971年にインテルが初めて開発したCPU「4004」と2015年に登場した第5世代Coreプロセッサー・ファミリー(Core i5ファミリー)を比較して、以下のように説明されました。
- 処理能力は3,500倍
- 電力効率は9万倍
- 単価は6万分の1
そして、CPUの相対的な進化を同年代に登場した自動車のエンジンに置き換えた説明は以下の通りでした。
- 1971年当時のエンジンでは最高時速130キロだったのが、2015年には時速48万2,700キロに
- 燃費は11㎞/ℓが85万369㎞/ℓに
- エンジン価格は2,500ドルが0.04ドルに
高速化・省電力化・低価格化の恩恵
現在、仕事にプライベートに活躍してくれている僕の手元にあるMacBook Airの能力は、過去の大型コンピュータに匹敵するのでしょう。
一体いつの時代の大型コンピュータに匹敵するのか、皆目分かりませんが…
その能力を僅か1kgちょっとの筐体に秘めていて、気軽に持ち歩くことが可能で、通常の使用であればバッテリーだけでほぼ1日使うことができます。
これって凄いことですよね。
一体いつまでムーアの法則が通用するのか見当もつきませんが、これからも技術の進化を楽しみに見守っていきたいと思います。
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さて、今日はここまでにしましょう。
ではまた!
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(2015.4.26記)



















