さて、今日は「スイカの日」だそうです。
「スイカの日」の由来
「天ぷらの日」「土用の丑の日」の鰻、「かき氷の日」「幽霊の日」ときて、今日は「スイカの日」です。夏らしい日が続きますね。(^_^)
スイカの縞模様を綱にみたてて、27を「つ (2) な (7) 」(綱) と読む語呂合わせから決まったそうです。
ふむ…だいぶ苦しいような気もしますが…
スイカの原産は、熱帯アフリカのサバンナ地帯や砂漠地帯だそうです。
日本に伝わった時期は、定かでないようですが、室町時代以降とされています。
「スイカの日」に思うこと
スイカというと、思い浮かぶのはやはり「スイカ割り」でしょうか。
小学校の頃、臨海学校という夏休みのイベントがありました。海水浴をしたり、虫取りをしたり、自然と触れ合いながら学ぶ、という内容でした。
そこでは、必ずスイカ割り行事がありましたね。
楽しく参加していましたが、棒で叩くと、うまく当たってもスイカがグシャグシャになるので、なんか勿体ないように思っていました。
そこで、棒の先に出刃包丁を結び付けて、それで一刀両断振り下ろせば、スイカが綺麗に切れるのではないか、などと考えていたのは内緒です…(^^;
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さて、今日はここまでにしましょう。
ではまた!
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(2015.7.27記)