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” 宝くじの日 ” に思うこと → 高額宝くじに当選したら、人生はどうなるのだろう?

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さて、今日は「宝くじの日」だそうです。

「宝くじの日」の由来

今から48年前の1967年に、第一勧業銀行 (現みずほ銀行) が制定した記念日です。

当せんしても引き換えられず時効となってしまう宝くじが多いことから、時効防止のPRのために、「く (9) じ (2) 」の語呂合わせで制定されたそうです。

また、前年9月から当年8月までに抽せんされた外れくじ (数字選択式や一部のイベントくじは除く) を対象とした「宝くじの日記念お楽しみ抽せん」が行われているそうです。

宝くじの敗者復活戦

詳しくはこちらで。

「宝くじの日」に思うこと

外れた宝くじの敗者復活戦があるのをご存知でしたか?

僕は知りませんでした…(^^; まあ、宝くじを買うのはせいぜいジャンボ宝くじくらいなので、大した枚数ではありませんが、外れクジは捨てていました。

実は、高額の宝くじに当たったら何に使おうか、と夫婦で話し合ったことがあります。

その時は、マンションを買うとか、投資用不動産を買うくらいしか、多額の資金を要する使い道を思い付きませんでした。高級外車とかは、別に興味ありませんし。

僕は、そうですね・・・まずは、iMac27インチの最高スペックモデルを買って、仕事環境を更に整えたいですかね…それでも30万円もかかりませんか…(^^;

・・・って、高額の当選金があるのなら、働かず遊んで暮らせるわけですが、どうもそんな生活は人間がダメになりそうで怖くてできそうもありません。

もし可能であれば、高額の宝くじに当たった方の人生が、その後どのように変わっていったのか知りたいですね。持ち慣れない大金を持ってしまった人間がどうなるのか…

まあ、そんなことをしても、高額の宝くじにあたる確率はほとんどないので、関係ないのですけどね。

ちなみに、Wikipediaによると、2012年の年末ジャンボの当選確率は以下の通りでした。

1等 4億円 10,000,000分の1
前後賞 1億円 5,000,000分の1
2等 3000万円 10,000,000分の3
3等 100万円 100,000分の1

1枚300円の宝くじを1千万枚、30億円買って1等4億円があたるかどうか、という確率ですね…って、それじゃ意味ない!

・・・というわけで、一攫千金は楽しい夢物語として、日々コツコツと働くことに致しましょう!

・・・・・・・
さて、今日はここまでにしますね。
ではまた!
 
 
・・・・・・・・・・・・
(2015.9.2記)

富田 邦明

IT関係のコンサルタントをしております。
業務効率化・システム改善だけでなく、経営者視点のリスクマネジメントも同時に行い、人とテクノロジーのシナジー(相乗)効果を最大限にすること、そして、活き活きとした雰囲気で働ける環境作りを目指しています。

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Consulting Office SMART代表/富田邦明が人となりをお伝えするために運営しています。

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