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【「五国豊穣に感謝する日」にあたり】・・・100年ライフに向けて、自己投資を怠らず「リ・クリエーション (再創造) 」を図る

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(画像出典元はこちら)

さて、今日10月17日は「五国豊穣に感謝する日」です。

「五国豊穣に感謝する日」とは?

10月17日には「神嘗祭 (かんなめさい) 」が宮中で行われます。神嘗祭は、宮中祭祀 (きゅうちゅうさいし) という、天皇陛下が国家と国民の安寧と繁栄を祈ることを目的におこなう祭祀の一つです。

皇居宮中三殿で行われる祭祀には、天皇陛下が自ら祭典を斎行し、御告文を奏上する大祭と、掌典長 (掌典職) らが祭典を行い、天皇が拝礼する小祭があるそうです。詳細は宮内庁公式HPをご覧下さい。

「神嘗祭」は、五穀豊穣に感謝する日で、伊勢神宮のお正月でもあります。この日の朝、天皇陛下は国中の神々がまつられている神殿の一つ、神嘉殿において伊勢の神宮をご遙拝になります。

神嘗祭は、伊勢神宮にとっても大変重要な祭事です。かつて、神嘗祭には皇室から伊勢神宮へ、神に奉献するものを運ぶ幣帛使 (へいはくし) が派遣されていたとか。

伊勢神宮では、神嘗祭のときに御装束・祭器具を一新します。このため、神嘗祭は伊勢神宮のお正月と例えられているわけです。

この日は「貯蓄の日」でもある

これに由来して、勤労の収穫物である報酬を、無駄遣いせずに大切にしようという意味を込めて、この日が「貯蓄の日」になりました。

ただ、現在は超低金利時代が続き、銀行にお金を預けてもほんの微々たる利息しかつかず、休日に預金をATMで引き出す手数料にもならないので、却って目減りするような状況です。

銀行に定期預金すれば、年率数%で利息が付いていた時代が夢のようです。

そんな中、今やネコも杓子も資金運用に走っている観がありますが、リスクを伴う運用については慎重に行う必要がありますね。

そういう意味では、自分の成長に向けて取り組む自己投資が、最も良いことかもしれません。

100年ライフに向けて自己投資を

2016年に出版された「LIFE SHIFT」という本が、「100年ライフ」という概念の火付け役となりましたね。「LIFE SHIFT」は、誰もが100年生きうる時代を、どうポジティブに生き抜くかについて、戦略的な人生設計を指南しています。

その中の一節に、次の言葉があります。

人生で多くの移行を経験し、多くのステージを生きる時代には、投資を怠ってはならない。新しい役割に合わせて自分のアイデンティティを変えるための投資、新しいライフスタイルを築くための投資、新しいスキルを身につけるための投資が必要だ。

100年ライフの恩恵の一つは、余暇時間の使い方を見直し、消費とレクリエーション (娯楽) の比重を減らして、投資とリ・クリエーション (再創造) の比重を増やせることなのかもしれない。

100年ライフの前提として、「みんなが足並みをそろえて教育、勤労、引退という3つのステージを生きた時代は終わった」と指摘し、これからは、この3つのステージだけではないマルチステージを生きていく必要があると説きます。

そのためには、各ステージを生きるための投資とリ・クリエーション (再創造) が必要だというわけです。

自己投資を怠らず、自分自身の内部蓄積を増やしていく、即ち価値を高めていくことが、今後ますます重要になっていくでしょう。

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さて、今日はここまでにしますね。
ではまた!

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(2018.10.17記)

富田 邦明

IT関係のコンサルタントをしております。
業務効率化・システム改善だけでなく、経営者視点のリスクマネジメントも同時に行い、人とテクノロジーのシナジー(相乗)効果を最大限にすること、そして、活き活きとした雰囲気で働ける環境作りを目指しています。

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Consulting Office SMART代表/富田邦明が人となりをお伝えするために運営しています。

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