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【今日の一言メモ】・・・先人たちの失敗に学ぶのは、失敗した「やり方」ではなく失敗したあとの人としての「あり方」

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(画像出典元はこちら

さて、「今日の一言メモ」第464回です。

「前車の覆るは後車の戒め」

前車の覆るは後車の戒めとは、先人の失敗は、後の人の教訓になるということの例えです。先を進む車が転覆するのを見たら、後から行く車はそれを見て同じことにならないよう用心できるという意味です。

『漢書・賈誼伝』にある、前漢の賈誼が文帝に上奏した文で引用した言葉に基づくそうです。

先人が残してくれた多くの言葉

このブログでは、何度も先人たちが残してくれた言葉をご紹介してきました。多くの言葉に教えられ、導かれてきました。たとえば、以下の通りです。

【マザーテレサ】

「Anyway」

人はしばしば不合理で、非論理的で、自己中心的です。
それでも許しなさい。

人にやさしくすると、人はあなたに何か隠された動機があるはずだ、と非難するかもしれません。
それでも人にやさしくしなさい。

成功をすると、不実な友と、本当の敵を得てしまうことでしょう。
それでも成功しなさい。

正直で誠実であれば、人はあなたをだますかもしれません。
それでも正直に誠実でいなさい。

歳月を費やして作り上げたものが、一晩で壊されてしまうことになるかもしれません。
それでも作り続けなさい。

心を穏やかにし幸福を見つけると、妬まれるかもしれません。
それでも幸福でいなさい。

今日善い行いをしても、次の日には忘れられるでしょう。
それでも善を行い続けなさい。

持っている一番いいものを分け与えても、決して十分ではないでしょう。
それでも一番いいものを分け与えなさい。

【スティーブ・ジョブズ】

ジョブズ氏は、「Stay hungry, Stay foolish」という言葉で、熱いメッセージを伝えています。そして、その趣旨を大きく3点に凝縮して表現しています。

「点と点はつながる」と信じて、今の点を選択せよ
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過去・現在の点がやがて、将来の点とつながる (Connecting The Dots) と信じましょう。そうすれば、自分が皆の通る道から外れても、自分の心に従う自信が生まれます。これが大きな違いをもたらしてくれるのです。

愛と敗北こそが、人生を豊かにする
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時として人生には、レンガで頭を殴られるようなひどいことも起きます。しかし、信念を投げ出してはいけません。自分が素晴らしいと信じる仕事を愛し、取り組みましょう。

死を感じて、今日を生きよ
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毎朝鏡に向かって「今日が人生最後の日でも、今日やろうとしていることを、私はやりたいか?」と自問してきました。そして「ノー」という答えが何日も続くようならば、何かを変えるべき時が来ているのです。

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「Your time is limited,
so don’t waste it living
someone else’s life. 」

「あなたの時間は限られている。
だから他人の人生を生きたりして
無駄に過ごしてはいけない。」

(2005年スタンフォード大学卒業式における伝説のスピーチより)

【イチロー】

「小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています。」

「僕は小さい頃から人に笑われてきたことを必ず達成してきた」

「4,000本のヒットを打つために、8,000回以上の悔しい思いをしてきている。その中で、常に自分なりに向き合ってきたという事実はある。誇れるとしたらそこではないかと思う」

先人たちの失敗に学ぶことも多い

イチローが8,000本以上の凡打と向き合ってきた姿勢に学ぶことは多いです。そして、どんなにスランプが続いても打席に立ち続けたことにも。

先人たちの多くの失敗は、こういう「やり方」をすると失敗するよ、という直接的な教えであると共に、そうした失敗にもめげずに次なる挑戦に向かう姿勢を教えてくれます。

「成功の反対は失敗ではない。やらないことだ。」けだし名言だと思います。

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さて、今日はここまでにしましょう。
では、また!

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(2020.6.29記)

富田 邦明

IT関係のコンサルタントをしております。
業務効率化・システム改善だけでなく、経営者視点のリスクマネジメントも同時に行い、人とテクノロジーのシナジー(相乗)効果を最大限にすること、そして、活き活きとした雰囲気で働ける環境作りを目指しています。

コメント

人生のセカンドステージを、ポジティブ&アクティブに過ごすことを目指して、アラカン(アカウンド還暦)世代の筆者が思いを綴るブログ。
Consulting Office SMART代表/富田邦明が人となりをお伝えするために運営しています。

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