Challenge Next Stage 〜目指せ!出版への道〜

立花岳志さん・大塚彩子さんご夫妻主催の「クラウド版デッドライン仕事術 PDCA目標達成スキル 超実践セミナー in 東京」に参加してきました!

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昨日は土曜日、雨模様のせいか師走の喧噪から少し離れた新宿高層ビル界隈は、人通りも少なくゆったりとした時間が流れていました。

その一角、東京都庁前の新宿住友ビル47階で開催されたセミナーに参加してきましたので、今日はその感想を書いてみたいと思います。

10 新宿住友ビル1Fロビー

今回のセミナー内容

今回のセミナータイトルは、「クラウド版デッドライン仕事術 PDCA目標達成スキル 超実践セミナー in 東京」です。

20 スタート

主催者は、立花岳志さんと大塚彩子さんご夫妻です。今回のセミナーについて、立花さんがイベントページの前文で書かれていることを一部引用してみます。

僕の6冊目の書籍、「クラウド版デッドライン仕事術」が刊行されました。

この本は吉越浩一郎さんとの共著で、吉越さんが提唱される「デッドライン仕事術」を、個人レベルで運用する方法について、詳細に書いたものです。

この本の大きな柱の一つが、個人が中・長期の人生計画を立て、それを実行し、結果をレビューして、改善案を考えることにあります。

つまり、「人生のPDCAサイクルを回す」のです。

12/20(土) クラウド版デッドライン仕事術 PDCA目標達成スキル 超実践セミナー in 東京 – No Second Lifeセミナー | Doorkeeper

というわけで、立花さんが吉越さんとコラボして書かれた本に基づき、それをどう個人の行動レベルに落とし込むか、という点についてフォーカスしたセミナー内容でした。

まずは自身の思い込みを打破するために

まず、立花さんから自分がどのような夢を実現したか説明があった後、セミナーの前半部分は、具体的な方法論ではなく、受講者一人ひとりが知らず知らずに思い込み、信じ込んでいるマイナスの自己定義を打破する必要性について、大塚彩子さんから講義がありました。

35 心の壁

やりたいことがわからない → それを超えるために
やりたいと思うけれど、やれる気がしない → それを超えるために

いかに有意義なセミナーを受講したとしても、「それは立花さんだからできることであって、自分にはとてもできない」と思っていたら、できるものもできなくなる、ということです。

実際に二人一組になって、体験実習を行ってみました。一人が腕を上げて力を入れ、もう一人がその腕を押し下げるという実習です。

まず最初に、否定的な言葉「できない、やれない、私はだめだ・・・」を10回以上繰り返してから、腕を押し下げます。驚くほど簡単に腕が下がってしまいます。

次に、肯定的な言葉「できる!やれる!私は素晴らしい!・・・」と上を向いて大きな声で繰り返してから、腕を押し下げます。今度は驚くほど力が漲り、簡単には下がりません。

気合いというのは、凄いものだと実感した次第です。

夢を実現する日付を決めて、デッドラインとする

休憩を挟んで、今度は立花さんの講義です。

30 立花さん

渡邊美樹さんの著書「夢に日付を」を読んで立花さんが実践した方法が紹介されます。

いつかは実現したいと思っている夢に日付を入れると、その「夢」は「目標」になります。

その目標実現の期限を5年以内とします。これがデッドラインになります。

そして、次にその実現に向けて何をすればいいのか、という「行動」レベルの検討に移ります。

まず、その目標達成レベルと現状とのギャップを明確にします。そして、そのギャップを目標期限までに埋めるために、段階的に達成すべきマイルストーンを置きます。

最初のマイルストーンは、「すぐできることからやる」です。

例えば、10万円を貯金することを目標にするのであれば、今日帰りに500円玉貯金箱を買い、まず1枚入れ、明日から1枚ずつ入れていく、という行動を決めることが大事だと紹介されました。

PDCAサイクルを回す

休憩を挟んで、次にPDCAサイクルの重要性について説明がありました。

38 PDCA

ここでのポイントは「週次レビュー」です。まずは、ここをきちんとしていまきす。

最初に、1週間の中でレビューを行う曜日を決めます。月〜金がお仕事の日ならば、土日が良いでしょう。

そして、1週間を振り返るわけですが、この時に時間数など数値化できるものは極力数値化して、感覚的なものにならないようにすることが重要です。

更に、「これだけしかできなかった」という減点法ではなく、「これだけできた」という加点法で評価することが重要だと紹介されます。

振り返り後は、修正点を探します。「できなかったこと」の中に「やりたくないこと」があったら、すぐにやめます。

目標に到達するルートは、必ず複数あります。一つのルートがどうもやりたくないことのようであれば、別のルートを選択すればよいのです。

ダイエットを目指して、ランニングを始めたけど、どうも苦手で走れないということなら、水泳をしてみたらすごく好きになるかもしれません。

大事なことは、一つのルートを試してみて、だめだったからと、目標達成そのものを諦めてしまわないことです。

こうして何ができたか、を計測するのに役立つiPhoneアプリが紹介されました。

こうして週次レビューがうまく回り出したら、月次、四半期、半期、年次、5年と長期スパンでレビューすることにチャレンジしていきます。

セミナーを受講した感想

セミナー受講前に「クラウド版デッドライン仕事術」を読んでいたわけですが、書籍では、いきなり立花さんの人生50年計画から紹介されていて、目をシロクロさせてしまいました。

超長期の計画から、5年計画にブレイクダウンし、更に1年 → 3ヶ月×4 → 1ヶ月単位 → 1週間 → 毎日、というように分解する過程が紹介されます。

書籍は紙面の関係でこのような構成になった、とセミナーの中で紹介がありましたが、書籍だけ読むと「こんな緻密なこと、自分にはできないよな…」という考えが頭をよぎります。

まさしく、今回のセミナーで大塚彩子さんが担当された「マイナスの自己定義を打破する」必要がある状態で、セミナーに参加したわけです。

そして、立花さんから「いきなり長期計画を作れ、と言われても誰もそんなことはできません。また、目標管理のための週次レビューをまずしっかりやりましょう。それができたら月次、四半期・・・と長期のレビューにチャレンジすればいいのです。」というお話があって、一気に気が楽になりました。(^^;

まずは、自分にできる範囲で、あまり厳密に杓子定規に考えずに、夢に日付を入れて目標とし、その日付をデッドラインとして毎週レビューを行い、方法論は柔軟に変えていけばいい、と腑に落ちました。

これで、2015年は肩に力を入れず、自然体で目標に向けて取り組めそうです。

2014年の締め括りに、有意義で、すぐ行動レベルに移せる内容のセミナーを受講することができました。

立花岳志さん、大塚彩子さん、どうもありがとうございました!
そして、良い年をお迎え下さい!<(_ _)>

・・・・・・・
さて、今日はここまでにしますね。
ではまた!
 

 
・・・・・・・・・・・・
(2014.12.21記)

富田 邦明

IT関係のコンサルタントをしております。
業務効率化・システム改善だけでなく、経営者視点のリスクマネジメントも同時に行い、人とテクノロジーのシナジー(相乗)効果を最大限にすること、そして、活き活きとした雰囲気で働ける環境作りを目指しています。

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