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【ボーセジュール (BEAUX SEJOURS) 】”ザ・プリンス軽井沢” のメインダイニングは、素敵に美味しいフレンチ!

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さて、お仕事合宿をしてきた軽井沢の食レポ第3弾です。(第1弾第2弾)

こちらは、泊まったホテルの「ザ・プリンス軽井沢」のメインダイニングです。泊まっている間に、ランチとディナーを1回ずつ頂きました。今日は、ディナーをご紹介しましょう。

店内に入ると、池に面した窓際の席に通されました。二人並んで窓に向かって座るスタイルです。座った時は、ちょうど陽が沈んだ直後で、目の前の夕暮れの景色に見入ってしまいました。

テーブルには可愛いお花とキャンドルが飾られています。

以前、オーダーして美味しかったボルドーワインを再度お願いしました。

今日のパンは3種類です。美味しくて、全種類お代わりしてしまいました。

そして、予約していたディナーコースの開始です。

まずは「お食事前のアミューズブーシュ」です。

次に、「タラバ蟹とアボガド グレープフルーツと野菜のコリアンダー風味」です。

次は、「フォアグラを包んだ舌平目のポテト焼き バジルの香るアメリケーヌソース」です。全てのハーモニーが上品で美味でした!

メインは、「黒毛和牛のフィレ肉のロースト 蜂蜜風味の人参添え にんにくのピュレと赤ワインソース」です。なんとも柔らかく美味なお肉とソース、野菜のマッチングは最高でした。

この日は、僕の誕生日だったので、デザートにお祝いプレートが付いてきました!

「アールグレイのブリュレと蜂蜜のアイス」です。

最後は、コーヒーとミニャルディーズです。

「ミニャルディーズ」(mignardises)とはフランス語で「可愛さ」とか「上品さ」という意味だそうです。フランス料理の中では「食後の焼き菓子」を指します。

というわけで、久しぶりのフレンチを堪能しました。

 

ボーセジュール

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・・・・・・・
さて、今日はここまでにしましょう。
ではまた!
 
 
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(2017.3.15記)

富田 邦明

IT関係のコンサルタントをしております。
業務効率化・システム改善だけでなく、経営者視点のリスクマネジメントも同時に行い、人とテクノロジーのシナジー(相乗)効果を最大限にすること、そして、活き活きとした雰囲気で働ける環境作りを目指しています。

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人生のセカンドステージを、ポジティブ&アクティブに過ごすことを目指して、アラカン(アカウンド還暦)世代の筆者が思いを綴るブログ。
Consulting Office SMART代表/富田邦明が人となりをお伝えするために運営しています。

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