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さて、今日9月20日は「空の日」だそうです。
「空の日」とは?
今から107年前の1911年9月20日に、山田猪三郎が開発した山田式飛行船が、東京上空を一時間にわたり初飛行で成功したことを記念して、1940年に「航空の日」が制定されました。
その後、航空の安全と一層の成長を願い、広く国民に親しまれるようにアピールしていくことを目的として、1992年に運輸省 (現在の国土交通省) 航空局が「空の日」へ改称したそうです。
去年の夏と今年の夏を思う
空と言えば、今年の夏は去年に比べて、ほんとに青空を見る機会が多かったです。
去年の8月は、ずっと雨の日が続き、スッキリと晴れた青空と入道雲を見る日がなかったように思います。
それに対して、今年は関東甲信が6月中に梅雨が明け、7月からは猛暑、そして8月は酷暑・炎暑の日々が続き、ギラギラ照り付ける太陽に往生しました。
もう少し中庸をいく陽気を望むのは贅沢なのでしょうか。来年の夏は、ほどほどにして欲しいものです。
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さて、今日はここまでにしましょう。
ではまた!
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(2018.9.20記)