昨日は、友人N君が自分の生き方を変える挑戦のため、京都へ旅立ったことについて書きました。
そしてその夕方、最近ご無沙汰していた友人のCさんから、個人的なメッセージが届きました。今日は、このメッセージを読んで感じたことを書いてみます。
Cさんからのメッセージ
Cさんは以前の職場を退職し、現在転職活動にチャレンジしている頑張り屋さんです。
それが最近あまりFacebookなどを見る余裕がなく、思い悩むところがあったとのこと。
そんな時、このブログを読んで良い刺激を受けたこと、そして、今度訪れる予定の安曇野の記事を見て、嬉しくなって思わずメッセージをくれたそうです。
こうしたメッセージを頂けると、ほんとに嬉しいですね。
ブログを書き続けて良かった
ブログを書くということは、一人で黙々と行う作業です。
解析ツールで、何人がブログを読んでくれたか、ページビュー(PV)はどれ位になったか、という数値は分かりますが、なかなか生の感想を頂く機会は多くありません。
友人が自分のブログを読んでくれていて、そして「良い刺激を受けた」「安曇野の記事を読んで嬉しくなった」という感想を、わざわざメッセージで伝えてくれたのです。
ブログ記事をアップし続けてきて、本当に良かったな、と思える瞬間です。
Cさん、ありがとう!
Cさんへのエール
Cさんが前の職場で、新たなことにチャレンジして頑張っていたのに、3ヶ月も経たずに新たなチャレンジの道を断たれてつらかったことを知っています。
その職場では行き場がなくなり、新たな道を探し始めたことも一つの選択だと強く支持しています。
なんといっても、Cさんは若い。何度でもチャレンジができる特権を持っている年代です。
そんなCさんには、富田が「社会人版キムゼミ」で学び、2014年の基本スタンスとして定めた次の言葉を贈りたいと思います。
「目指す最終目標は、ゴールに到達することではなく、ゴールを目指す過程で自分のベストを尽くすことだ。」
頑張れ、Cさん!(^_^)
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さて、今日はここまでにしますね。
ではまた!(^_^)
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(2014.4.9記)