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MacBook 2015 の変換アダプタに繋ぐUSBハブには、ACアダプタが必須だった!

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さて、3日間にわたりMacBook 2015 (12インチ) のレポートを書いてきましたが、今日も続けます。(^^;

MacBook 2015 とMacBook Air の箱は大きさが微妙に違った

今日になって、これまで使ってきたMacBook Air を下取りに出すべく、押入の天袋にしまってあった空き箱をゴソゴソと出してきました。

下取りに出す時に重要なのは、箱や付属品がきちんと揃っていることです。これで買取金額が変わってくるのです。

そして、MacBook 2015の空き箱と重ねてみたら、箱の大きさが違うことに気がつきました。

下が、MacBook Airの空き箱です。

箱比較1 箱比較2

縦も横もMacBook 2015の箱の方が微妙に小さいですね。

そんだけなんですけれども…(^^;

MacBook 2015の変換アダプタに接続するUSBハブは…

さて、では本題。

MacBook 2015の本体には、USB-Cのポートが一つしかないので、既存の外部ディスプレイやUSB機器を接続するには変換アダプタが必要です。

2015-05-21 08.56.23

そして、この変換アダプタにはUSBポートが一つしかありませんから、複数の機器を繋げるためには更にUSBハブを接続する必要があります。

まず、引き出しをゴソゴソと探して、数年前に購入して余っていた4ポートのバスパワーUSBハブを接続してみました。

すると、iPhoneの充電はできないは、バックアップ用のポータブルハードディスクは認識しないは、という事態に…

変換アダプタに直接挿した時は大丈夫なので、バスパワーのUSBハブでは電力不足なのだと判断しました。

そこで、Amazonを検索し、USB3.0ほどのスピードは要らないので、廉価なACアダプタ付き4ポートのUSB2.0ハブを購入しました。

午前中にオーダーして、夕方届くのでほんとありがたいですね。

で、届いたのがこちらのハブです。

USBハブパッケージ USBハブ説明書

早速接続してみました。

接続風景

テストしたところ、無事iPhoneの充電が開始され、ポータブルハードディスクを認識してくれました。

これでUSB機器の接続が、問題なく運用できるようになったというご報告でした。

・・・・・・・
さて、今日はここまでにしましょう。
ではまた!
 
 
・・・・・・・・・・・・
(2015.5.25記)

富田 邦明

IT関係のコンサルタントをしております。
業務効率化・システム改善だけでなく、経営者視点のリスクマネジメントも同時に行い、人とテクノロジーのシナジー(相乗)効果を最大限にすること、そして、活き活きとした雰囲気で働ける環境作りを目指しています。

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人生のセカンドステージを、ポジティブ&アクティブに過ごすことを目指して、アラカン(アカウンド還暦)世代の筆者が思いを綴るブログ。
Consulting Office SMART代表/富田邦明が人となりをお伝えするために運営しています。

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