Challenge Next Stage 〜目指せ!出版への道〜

052 いよいよ最終回!「ITおじさん」卒業!次なる展開は?【楽に・楽しく・情報化シリーズ (18) 】

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週刊でアップしてきた【ITおじさんの、楽に・楽しく・情報化シリーズ】連載も第18回となりました。

先日アップした通り、このブログを開設して6ヶ月が経過したことを機にブログタイトルを「ITで第二の人生を切り拓く、シニア起業家ブログ」に変更しました。これからブログの内容も少しずつリニュアールしようと考えています。

このシリーズも、第13回からは場所の制約を最小限に留める工夫についてご紹介してきましたが、今日で一旦区切りをつけ、次なる展開に繋げていきたいと思います。

【時間効率化ツールの過去記事】
RSSリーダー(1)RSSリーダー(2)Google検索(1)Google検索(2)GoogleカレンダーGmail

【場所の制約をなくすツールの過去記事】
クラウドストレージ(1)(2)お風呂で音楽アップルストアでセルフレジ iPhone5テザリング4ヶ月の使用感

今回は、これまで18回に亘り連載してきた内容を振り返りつつ、ITが時間と場所の制約を解き放ち、生活シーンを大きく変えてきたことを確認します。そして、これからはどういった世界が待っているのかという今後の展望について富田なりの考えを書いてみたいと思います。
010 アイキャッチ

 
 

 ITが時間と場所の制約を解き放ったこと

 

このシリーズを始めたきっかけは、ITを歳の割には使えていると自負し、とても便利になったと感じている自分だからこそ、「ITをもう少し使えるようになりたいなぁ・・・でもハードルが高いなぁ・・・」と諦めている方々の背中を押して差し上げたいと思ったことでした。

そして、プロローグとして3回に分け「我、如何にして、ITおじさんとなり得たか?」というタイトルで、PCやインターネットの影も形も無かった新入社員時代から現在に至る経緯の中で、どのように皆さんにお伝えしたいことが育まれてきたのか、ご紹介しました。

次に今、実際にITによって実現している便利機能として、外出先からインターネットを経由して自宅の風呂を沸かしたり、自宅の録画機器に予約したりできる、スマート家電と呼ばれるスマートフォンと連携した機器が現実に登場してきたことに着目しました。

使いこなすのには目の前のハードルを超える必要があるが、一度超えたら新しい世界が開けること、でも良い事ばかりでなく悪い事もあるかもしれない。うっかり間違えて失うものがないよう気を付けながら、ITの持つ可能性を活かす方法を続いてお伝えしてきました。

情報が溢れ、公私共に多忙を極める現代人には、時間を作り出すための「効率化ツール」としてまずITを活用することをお奨めしました。

そして、冒頭に記載したように無料で使えるGoogleの各種サービス (RSSリーダー、検索、カレンダー、メール) のごく基本的な機能を使うことで、煩雑さを乗り越え万人に共通に与えられた1日24時間を少しでも有益に過ごす可能性が広がることを見て頂きました。

続いて、「そこに行かなければできないこと」という制約を最小化するための方法を見てきました。

昔は、パソコンを使うにはオフィスや自宅に鎮座しているデスクトップパソコンの前に座らなければなりませんでした。それが今ではノートパソコンはもとより、iPadに代表されるタブレット、iPhoneに代表されるスマートフォンの普及で、どこでも電子メールやサイト閲覧、検索等多くの機能を使えるようになってきました。

それに加えて「クラウド」というインターネットに接続された巨大なコンピュータと記憶装置が登場したことにより、個人のデータや動画・画像等を持ち歩かなくても、どこでも簡単に入手できるクラウドストレージ、湯水が溢れているお風呂場でも無線接続で音楽が聴けるスピーカー、そしてiTunesストアのようなネット通販の仕組みを実店舗でも実現しつつあるアップルストアのセルフレジ(Easy Pay)、それ自身では通信機能を持たないMacBook Airにどこでもインターネット接続機能を提供するiPhone5のテザリング機能等、様々な場面で物理的な場所という制約がどんどん小さくなってきていることも確認しました。

一方で、無料サービスが突然終了してしまうリスクや、個人情報をクラウドに預けることへの危惧についても着目しました。こうしたリスクを正しく認識し、そのリスクを回避するのか受容するのか賢く判断する知恵がユーザーに求められていることにも触れました。

 
 

 これからはICTで人と人が繋がる時代へ

 

これまでご紹介してきた「時間と場所の制約を解き放す」ことに大きな役割を果たしてきたITですが、twitterやFacebook等のソーシャルネットワークの発展により、いよいよICT (Information & Communication Technology) の時代へと移行してきたのです。

ITという名称が定着してしまったため、ICTはまだ馴染みのない用語だと思いますが、これも時の経過と共に定着していくのではないかと思います。海外では既に定着しているとのことです。

そこで、これまで富田自身のキャッチフレーズとして使用してきた「ITおじさん」もこの辺で卒業(!?)することにします。これからは先日アップしたように「ソーシャルおじさん」を目指していきます。

これまでITというと、どちらかといえばハードウェアとしての「機器」、そしてソフトウェアとしての「機能」等に着目しがちでしたが、これからはコミュニケーションツールであるソーシャルネットワークをどのように活用して、人と人がリアルに繋がり、どのような付加価値を生んでいくか、ということが重要になってくるでしょう。

このブログのプロフィールに記載していますが、富田がアーリーリタイアメント後にシニア起業した際に考えた個人のオフィスの名称「Consulting Office SMART」のSMARTには次のような意味を込めています。

人と人の繋がりとテクノロジーの活用により、シナジー(相乗)効果を最大化する
SMART = Synergy MAximization through Relationship & Technology

ちょっと分かりにくくて恐縮なのですが、人とテクノロジーのシナジー効果を最大限発揮できるような機能・サービスを提供していくことを富田の行動理念と決めたのです。(決してスマートな体型になりたい、という願いを込めたわけではありません…(^^; )

口はばったい言い方になりますが、「ソーシャルおじさん」を目指し、老若男女様々な人達を繋ぐことで新たなサービスや価値を創造し、そうした方々に喜んで頂きたいと思っています。

 
 

 最後に

 

ということで、これからはITからICTへ変遷していくことを前提に、このブログも内容を進化させていきたいですね。

まだ構想段階ですが、「ソーシャルおじさんへの道」シリーズを始めて、富田がどのような軌跡を描きながらソーシャルおじさん目指して試行錯誤しているのか、を同時進行形でご紹介していく、というのも自分に良い意味でのプレッシャーになるかな、と考えています。

そんなわけですので、少しリニュアール期間をおいて進化したブログを読んで頂きたく準備を進めます。途中経過も含めてアップしていきますので、これからもご愛読の程、宜しくお願いします!(^_^)

 

【楽に・楽しく・情報化】シリーズはこちら!!

 

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(2013.5.2記)

富田 邦明

IT関係のコンサルタントをしております。
業務効率化・システム改善だけでなく、経営者視点のリスクマネジメントも同時に行い、人とテクノロジーのシナジー(相乗)効果を最大限にすること、そして、活き活きとした雰囲気で働ける環境作りを目指しています。

コメント

人生のセカンドステージを、ポジティブ&アクティブに過ごすことを目指して、アラカン(アカウンド還暦)世代の筆者が思いを綴るブログ。
Consulting Office SMART代表/富田邦明が人となりをお伝えするために運営しています。

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